ごあいさつ

今年も“清見台杯大会”の季節がやってきました。 第４１回　清見台杯少年野球大会の開催に際し主催者を代表してご挨拶申し上げます。 この大会も回を重ねること４１回目、昨年度より新たに上総動物霊園様、ＯＴＥＣ様、友設備様にご後援頂き益々大きな大会として開催される事に対して心より感謝申し上げます。 清見台杯少年野球大会は近隣の四市をはじめ周辺地域からの参加もあり、6年生最後の大会との位置づけと共に野球底辺の拡大に大変重要な大会になりつつあると感じております。 今年度も、袖ヶ浦、木更津、君津、富津、市原、鴨川、館山、長生、夷隅から３５チームの参加を得て運営出来たことは嬉しい限りです。 本年度も『こども達に試合ができる喜びの場』を提供できる事を嬉しく思います。 清見台杯少年野球大会は常に選手の事を一番に考え参加チームの交流の場になるよう運営致します。

本大会に出場される選手の皆さんは、日頃の練習の成果をいかんなく発揮して力一杯伸び伸びプレーをされる事を期待します。 指導者の皆様には，日ごろ献身的なご指導に対しまして心より感謝申し上げます。 少年野球に取り組む選手が減少している状況ですので一人ひとりの子どもの特徴を把握して根気よく、子ども目線にて野球を楽しく教えて下さい。 結びになりますが本大会を開催するにあたり、ご後援頂きました木更津リトルシニア野球協会様、木更津市少年野球連盟様、水野スポーツ様、上総動物霊園様、OTEC様、友設備様に改めて厚くお礼申し上げます。 更に、ご協力頂きました関係各位、チーム指導者、また子ども達に暖かい励ましと叱咤 激励をして支えている保護者、ご家庭の皆様、審判員、大会関係者に深く感謝を申し上げ実行員長としての挨拶とさせて戴きます。